先輩スタッフの声VOICE

前職は、ファッション業界というまったくの異業種。
大阪に根づいた仕事をしたいという思いを転職で実現しました。 M.Y(入社3年目、営業担当、キャリア採用)

「まいど、おおきに」で会話が通じる世界を初めて体験

前職はファッション業界で働いていました。販売員から店長、バイヤーと「出世」していましたが、ファッション業界だけに海外転勤の話がありました。結婚を控えていましたし、大阪に住みつづけたいという思いが強かったので、大阪に根づいた仕事ができる仕事を求めて松井鋼材に入社しました。職種よりも大阪に骨をうずめることを優先した転職でした。
大阪に根づいている会社なのである程度想像はしていましたが、いざ入社してみると想像以上に大阪のノリがある仕事だと感じています。「まいど、おおきに」で会話が通じる世界があることを初めて知ったので、最初の頃はそれがとても新鮮でした。
前職では一般の人が相手でしたが、今はお得意さまという対企業の仕事です。時間をかけてお付き合いをしながら信頼関係をつくっていくというのは、自分にとって財産が増えていくような思いです。

若手社員を大事にする会社だと実感

仕事上のお付き合いとはいえ、この仕事ではどんどん人間関係が広がっていきます。単なる仕事だけのお付き合いではなく遊びに行かせてもらうこともありますし、個人的な話をすることもあります。こういう世界がとても自分に合っていると思うので、転職は成功だと思っています。このあたりは、今年で85年にもなる会社ならではでしょうね。
最初は鉄とステンレスの違いすら知らない状態からのスタートだったので不安もありましたが、先輩や上司など会社全体がフォローしてくれるので安心して仕事を覚えることができました。今は若い社員が増えてきましたが、この仕組みがあるおかげで効率よく皆が仕事を覚えていっているように見えます。
聞く人によって答えが違うのも、実にうちの会社らしいところです。自分らしくやれという社風がそうさせると思いますが、私も「自分らしくやれ」と育ててもらったので、私が何か聞かれたら自分の言葉で答えを返すと思います。
社内には若手会というのがあって、私はその議長を務めています。若手社員が考えていることをまとめて会社に伝えると、会社からは必ず何らかのリアクションがあります。そこから生まれた仕組みや改善もあるので、若手社員を大事にしてくれる会社だということも実感しています。

事務ではなく、営業事務。
母親の影響もあって営業事務の仕事について営業マンのサポートをしています。 M.A(営業事務、新卒採用)

母親の影響で営業事務を志しました

私の担当業務は、営業事務です。普通の事務との違いは営業マンとして日々外に出ている人たちのサポートをすることです。電話対応や見積書の作成など、外に出ている営業マンの「留守番」というと分かりやすいと思います。
この仕事を選んだ理由は、母が同じ仕事をしていたことでした。よく仕事の話を聞いていたので、事務職ではなく営業事務の仕事が面白そうだと思っていました。
そんなイメージをもって実際に始めてみると、イメージ通りだったこと、そうではなかったことにいろいろと気付きました。事務という名前がついているのでもっと総務系の仕事に近いのかと思っていましたが、実際にはもっとリアルタイムに動いている仕事という印象です。
見積書などお金に関わることが多い仕事なので、そこでミスをしてはいけないという緊張感は常に持つようにしています。営業事務は営業マンの人たちとの連携が重要ですから、しっかりとコミュニケーションを取りながら仕事をするようにしています。

営業の最前線に意見を出せて一人前?

松井鋼材のイメージは、それぞれの社員が自分らしさを出すことで値打ちが出てくる会社だと思っています。どのような意見でも発言しやすく、それだけ自由な社風なんだと思います。
見積もりや受発注をするにあたって営業マンにすべての決定権がありますが、そこに私が意見を出すこともありますし、それが採用されることもあります。営業事務たるもの、そうなって一人前だと実感しています。経験上、こうしたほうが受注しやすくなると思うことがあったら、その意見をしっかり出さないことには受注を逃してしまう可能性がありますから。
そういった仕事なので社内の人たちとやり取りをすることが多いですが、全体に話しやすい空気のある会社だと思います。若手社員同士が交流する仕組みがあるので仲がいいですし、フレンドリーさも会社の魅力ではないでしょうか。

工場で作業着を着るような職人の仕事にあこがれていました。
今はその仕事をしている自分が好きになれています。 R.N(入社6年目、加工業務担当、新卒採用)

工場内でいかに機械を止めずに段取りするかが腕の見せ所

うちの会社は商社ですが、社内に材料の加工部門があります。私はその部門で材料の切断などの業務を担当しています。工場の中で作業着でするような仕事をしたいと思ったのがこの仕事を選んだ理由ですが、そこには工場で職人をやっていた父親の影響もあると思います。父親はまさに「働く人」というイメージの人なので、そこにプロのカッコよさを感じていました。
進路に工業高校を選んだのもそれが理由で、今のところ思っていたとおりの仕事ができているので、社会人としてキャリアは順調です。
現場には4台の機械があります。この4台をいかに止めることなくうまく段取りして仕事の効率を高めていくかが、腕の見せ所です。こういった職人技を磨いていくことに仕事の面白さを感じますし、このような職人仕事をしている自分のことが好きになれています。

自分たちの製品がなければ社会が成り立たない

もう仕事にも慣れて一通りのことはできるようになりましたが、まだ完全ではないと思う部分もあります。こういう部分をしっかり究めて、上司や営業さん、後輩から信頼される人になっていきたいというのが目下の目標です。工場の中には後輩がいるので、自分がこれまでやってもらったようにしっかり関わって仕事のことを伝えていきたいと思っています。
どんな会社に入社しても、苦労はあるものです。そんな中でいかに仕事のやりがいや達成感を見つけていくかが甲斐性だと思いますが、松井鋼材はそれが大きい会社だと思います。
自分たちが取り扱っている製品、つくった製品が社会の役に立っていること、それがなければ社会が成り立たないことも実感できます。そこにプライド、誇りを感じることができれば、もっとこの仕事を好きになれますよ。